目標は”可処分所得”で3000万
☑︎現状は・・・
- 給与所得1700万前後
- 配当所得0万
- 不動産収入約600万
- 雑所得0万
所得と収入や税金の還付含めて
”税理士でお願いした”上でサラリーマンであるが
それなりに還付ももらえている。
ただ
- 会社員
- 個人事業主
- 会社経営
一見“3000万”って言っても
ほんとに意味合いが変わってくる。
- 収入か
- 所得か
- 過処分所得か
とはいえ目指すべきところは
”可処分所得”か3000万が理想像
- 月250万
- 週3日仕事
- 週4日趣味
ただこの生活になったら
“趣味と仕事”の境目がなくなっていると思う。
☑︎理想的な収入分布
- 給与所得1850万(年収3000)
- 配当所得1568万(2.8億※年利7%税引後)
- 役員報酬1200万
- 雑収益500万(税引後)
- 不動産CF300万
これで合計約5000万オーバー
これぐらいになったら
サラリーマンやめるでしょと
おもわれるかもしれませんが
わかんないですね🙇
この状態だともやれば、数年で
”いつでも”やめれる
=天気次第達成ではあるのですが
☑︎企業に所属することで得られる”情報量”の多さ
所属をしている会社にも
よると思いますが
会社員の”安定性”以外の
メリットが何?考えみると
- 個人スキルアップ
- マネージメント力
- 交渉力
- 折衝力、
- 提案、
- PCスキル
- 情報集約数 input の多さ
- 組織のチェスゲーム トライandエラー
特に、7-8は組織に所属しているから
こそなのかな?とよく思います。
なんだかんだで
企業組織や客先で業務という仕事をしていると
入ってくる情報も多いです
会社員にも関わらず仕事をしている。
やっぱり
- 組織に属しているから入ってくる情報
- 肌感の情報
- 別組織から本当は漏れてはいけないけど、公然の事実として溢れてくる情報
書面化やメールなど対外的には出ないけど
特定の会社内で出ている情報などなど、
実際に情報って外から、
入ってくることが多いです。
組織に所属して、
経済サイクルの中で仕事しているからこその
一つのメリットだと思います。
家で、パソコン見ながら、
だと入手できない情報も多いのではないかな?
”よく、新聞を読め”と言われていますが、
新聞に出てくる頃には
何かを業務をする上では、遅いことも多いです。
”新聞”に出る頃には、
あ、あの話やっと出たかって
思ってます
そういった意味でも”企業”に所属して、
得られる情報があるのもこの事実
☑︎”お金を増やす”こと自体は健全な活動
日本でももっとお金を稼ぐこと自体
=健全な活動になればいいのにと
私は考えています。
- 給与所得
- 不動産所得
- 配当所得
- 事業所得
普通に考えたらそもそも分散投資ではなく
分散所得が当たり前なることは
まだ当面先の未来になると私は思っています。
☑︎じゃあ、何が足りないか?
- 給与所得
- 事業所得
- 不動産所得
- 配当所得
学校で、教えてくれることってせいぜい
1にゲットするために”下準備”は作ってくれますが
2〜3に関しては自分で学んでいかないといけませんね。
ただ、一つ言えることは
上記は1〜4は”個人”でも回せるような
”時代に”なってきていると思います。
ただ、情報が溢れすぎてしまって”
何を信じればいいのか?
取捨選択する必要が出てきているのも
すごい感じています。
一部の人はすでに、というかやっている。
日本だと”もともと”のお金持ちだけが知っている。
この所得の口を増やせば、
”可処分所得”3000万/年を
実現することは可能だと思って
45歳までとりあえず頑張ってみようかと思います。
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